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「シュガートレイン」感想②(たしかなものはここにある)

(続き)

doaの『シュガートレイン』のリードボーカルは、吉本大樹さん(ヨッシー)

前作『Now and Forever』から約1年。待ち焦がれていた新曲は、配信シングルとはいえ、一気に夏到来という感じのウエストコーストな、doaサウンド

ヨッシーのミドルヴォーカルは、甘く、優しく逞しく響いていきます

出だしはなんだか、英語みたいに引っ掛けた発音そして、「たしかめあう」から、ヨッシー独特の、甘さの中にもハスキーな低音の響きのある[a]が、今まで以上にセクシーに響きます

「た(ぁ)しか(ぁ)めあ(ぁ)う

ドラムの乾いたリズムが、肩を寄せ合い、ぶつかり合うような温かみとともに、伝わってくる

最初から最後まで、ずーっと地味だけど正確な八分音符をひたすら弾き続けているベース時折、入ってくるきらびやかなキーボードそして、何重にも重なって続いていく、ギターの音の連なりさらに、そこに絡み合うように入ってくるコーラス珍しくヨッシーの声に、さらにヨッシーの声を重ねて、そこに大田さんや徳ちゃんのコーラスが溶け合うように流れこんでくる…ように、自分には聴こえてきます。

心のきしんでいる音 激しく響いては宙に消える

ミラーに映る僕らは果たして本物?

今日も明日も無くならないから

ぶつかりながら走ってる

一瞬の君の声も聞き逃さないように 

終着駅(ゴール)に着いてしまえば消えるシュガー トレイン

もっと煙吐き出せ 心忘れて

時に車輪をきしませ、時にぶつかり、金切り声をあげながらも、レールの上を走っていく…「シュガー トレイン」 のイメージは様々だと思いますが、心の中にある「煙」を吐き出して無心に走り続ける姿は、「僕ら」そのもの。

今日と明日が見えなくても たしかなものはここにある

ぬくもりが焼き付いている

二つとない想い

「たしかなもの」が何であろうと「ここにある」と断言して、信じていくことで、進めるエネルギーがある。「二つとない想い」こそが、きっと「シュガートレイン」を走らせるし、走っていく「シュガートレイン」になっていく。

余計な「荷物(=しがらみや煩悩や、プレッシャーやプライドや、身に着けているものや…)は投げ捨てて、いけるとこまで「いって」みよう

「汽笛」を撒き散らしながら、今日と明日の先まで「行って」みよう

「シュガー トレイン」の終着駅は、きっと誰にもわからないし、わかっちゃ走り続けられない…ものなのかもしれない

もしかしたら、一両一両ではなく、たくさんのトレインが、飛び交っているのかもしれないあるいは、つながり、長い長いトレインになる可能性もあるのかもしれない

見えない今日と明日があるからこそ、走り続けられる「シュガートレイン」

…その想い響きこそが、きっと「たしかなもの」として、やがて、目の前に現れ、聴こえてくる気がします

毎日、毎日、ぶつかり合い、震えながら走っている、自分たちの心の中…あるいは、たとえば、きっと…

たとえば、きっと

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…明日からのdoa 3WAY STREETでも

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません)アカウント@satoko_mylife

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