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「シュガートレイン」感想①(君だけを守れるなら)

doa「シュガー トレイン」皆さんダウンロードされましたか?自分ももちろん、即、ダウンロードしました

作詞・作曲・編曲は、徳ちゃんリードvo.は、doaの真ん中ボーカリストの大樹君

フル音源で聴いて、歌詞も見ると、いろんなイメージが沸いてきます

全歌詞は、ここ(doa HP)へ

いろいろ思ったことを「勝手に」書いてみたく…まずは概要で一筆

「シュガー トレイン」作詞・作曲・編曲:徳永暁人

真っ白な日差しの裏 この黒い部屋にたどりついて

不釣合いなレールの上で お互いを確かめ合う

近づけば近づくほど許し合えぬことまた一つ

レンガのように増えてゆくけれど

今日も明日も見えないから

震えながら走ってる

君だけを守れるなら

どれだけでも汚れよう

今にも融けてしまいそうなシュガー トレイン

荷物は投げ捨てて 何処までいこう

夏の日差しが差し込んでくる季節、どこかに旅に出たくなるような、さわやかなイントロから始まり…今までとは違った場所へ連れて行かれるdoaの新曲

「この黒い部屋」「不釣合いなレール」そして…「禁断のトンネル…ちょっとドキドキするような言葉が並んでいく、ダークな徳ちゃんワールド

それを甘く、優しく、そして、逞しく包み込む、ヨッシーのミドルボーカル(ちょっとハスキーな感じで…今回、今まで以上に絶品ですねぇ~

この『シュガー トレイン』のイメージは、いろいろあると思うのですが、自分は、おおざっぱに言えば『愛する人の存在』(心も肉体も含め)や『愛情そのもの』『心の中にある走り出すような想い』…というくらいのイメージで、現時点では感じています。

「さとうきびを運ぶ列車」のことを「シュガートレイン」と言うそうで、それがひとつの“モデル”にはなっているみたい(→いつぞやの徳ちゃんのつぶやきから)ですが…イメージを感じ取るのはもちろん自由だし、作り手もそれを望んでいらっしゃるはず

「シュガー」は純白で甘いし、手に取ると、こぼれ落ちてしまうような、融けそうな、はかないイメージもある…けれど「トレイン」は、中に黒い「煙」をいっぱい持っていて、それを撒き散らし、汽笛を大きく鳴らして走り出す力強いイメージもあります

ガタゴト、音を立てながら、左右に揺れ、ぶつかりながら走る「トレイン」は、どこかセクシャルなイメージもあって、メロディーもリズムも、いい感じで揺れていきます(“荷物”を投げ出しながら…)

最初に、FCイベントで聴いたときは、ちょうど四月だったせいもあって、自分は「四月の雪」のイメージを初聴きで感じました(…そんなタイトルの映画もあったなぁ…(笑)確かヨンさまの(^^;))表面は汚れているけど、中は純白みたいな(ちょうど帰省した時期だったので、電車の窓越しにそんな雪も見て)

「レール」はきっと、二人の男女のそれまでの生き方、立場、年齢etc.いろんな、その人が辿ってきた人生の道筋のようなものかもしれないそれを「不釣合いのレール」「禁断のトンネル」と感じてしまう心がある

本当はそうではないかもしれないのに「今日も明日も見えない」不透明な、先のわからない時代の中で、「たしかなもの」を求めて走り続ける『シュガー トレイン』

世界が明日終わるとして 君は誰といるかい

禁断のトンネルをあと何往復すればいいかい

「震えながら走って」いくしかない姿は、さらに勝手な解釈をすれば、B’zの『流星マスク』と似たものを感じます。「マスクの男」が「明日はどうなるの 考えるのはやめよう」「今の僕を見せよう」と言いながら、流星(=これも一瞬で消えてしまうような、はかない存在)を追う…のと、『シュガートレイン』、「一瞬の君の声も聞き逃さないように」「もっと煙吐き出せ 心忘れて」と言いながら、まるでその「トレイン」と一体になるかのように、ともに走っていこうとする想いは、どこか、同時代性みたいなものがある。

稲葉さんが「自分も誰か幸せに できるかもしれない 的なことと書いて歌うのと、

徳ちゃんが「君だけを守れるなら どれだけでも汚れよう」と書いて、大樹君メインのdoaが歌うのと、自分はあくまで、勝手に…「少し」似ている気がします。

本当は君を誰よりも幸せにしたい。君を守りたい!!!」と言いたいのではないか?

しかし、そうは言い切れなくて、どこか自信がなかったり、(進化しているけど、どこか閉塞的で)ストレートに真っ向から愛情を表せず、逆説的だったり…それは、ひとつには『時代』のせいもあると思います。

「たしかなもの」など、何もないような今の時代。

愛する人の存在や、愛情そのものでさえ、『流星マスク』や『シュガートレイン』みたいだったりする。

(→例えば、自分が昔…今も好きな大江千里さんが、80年代に「僕を選んだこと後悔させない」「きっと世界一の幸せにさせる」と歌ったのと対照的)

それでも「どれだけでも汚れよう」という徳ちゃんの歌詞は、今の時代にあっては、すごく強い愛情表現になっていると思います

(続く)

ps.ヨッシーのボーカルや、聴こえてくる音のことや、もう少し、いろいろ思ったままに書きたいです(あくまで個人的な感想まで似たこと感じている方もいらっしゃるかなぁ?違った考えも聴く人の数だけ、いっぱいあっていいと思っています

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません)アカウント@satoko_mylife

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