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GIZA 3DAYS(2/11)WAR-ED&doaレポ②

WAR-EDに続けて、doa昨年の8月以降、初めての3人そろってのLIVEです

~その時、自分が感じたことを素直に伝えられたら…と思っています。今回は、少しネガティヴな見方も入っているかもしれませんが、強く応援する気持ちに、変わりはないです

佇む3本マイクに、こちらがドキドキ真ん中のマイクスタンドが、キラキラマイクスタンドに換えられた瞬間、会場の空気が、さらに熱気を帯びていくのがわかります

まずは、サポメンの鶴屋さん、森本君、今回、初参加のキーボード浜崎さん(大楠さんは、都合で今回は出られず)がスタンバイ☆

そして、3人のdoa登場

徳ちゃんは、黒い皮ベストの下に白シャツ+珍しい翡翠色のペンダント、大樹君は、白黒の大柄なチェックシャツ+赤いディーゼルのTシャツ+DYの黒リストバンド+三連の皮のアクセサリー+よくしているペンダント、大田さんは、デニムのシャツを前開きにして、中には薄紫っぽいロンT(?)+足元はわからなかったけど、もちろんベルボトムでしょう(始まりは、大田さんが赤茶のレスポール、森本君が緑と白のギター)

中央の大樹君のマイクに、3人が一緒になって向かいます…最初の曲のイントロがなった瞬間、doa」の始まりを、本当にひしひしと感じました。

1. OHIO

インディーズ時代、1番最初に、3人が一緒になってハモった曲。半年ぶりのライブ、しかも、新メンバー募集が告知されている今、この曲から始まるなんて…「始まり」なのに、すでに、このLIVEは、クライマックス(最高潮)から始まっている…そんな気がしてきました(=それが、doa自身だとは自分はまだ思いたくないです)

ヨッシーのミドルヴォイスでのネイティヴ英語は、とても耳に心地よくて、反戦歌なのに、甘い夢を追ってしまう。体全体でリズムをとって、最初から、歌詞に、強い想いを込めていこうとしているのが伝わってくる

大田さんのサングラスは、いつもよりすごく薄い色で、瞳がはっきりと見えるまっすぐに会場全体と、自らの声の行き先を見届けようとするかのように見える。

徳ちゃんは腕まくりして、逞しい左手で、カウントとりながら、この曲の最後のタイミングを取ろうとしている。途中、自由に入れていくフェイクも今回は徳ちゃんの低音で

Four dead in Ohio...four dead in Ohio...

繰り返されるコーラスに、doaの始まりを感じました。こみ上げる想いに、鳥肌が立ってきそうなくらいに…。

2. 火ノ鳥のように

続けて、doaのデヴュー曲「火ノ鳥のように」

「1・2・3・4!」と大きくカウントを入れる徳ちゃん

「OHIO」から「火ノ鳥のように」なんて…なんだか改めて、こんな始まりを聴かせられると、doaが並々ならぬ次への一歩を踏み出そうとしているんだ…!!!そういう気持ちと、どこかで「始まり」から、いつかは「終わり」に向かうのだろうか?という不安とが混じってきてしまいました

ネガティヴに感じてしまう自分がイヤで、もっと楽しみたいのに。どうしてなんだろう?

「イマシカナイ イマシカナイ」

僕は火ノ鳥のように

逃さない 捕まえたい

全部失ったっていい

歌詞をはっきり歌っていけばいくほど、なんだか切なく聞こえてしまう。doaの初期の曲は、未知への希望にあふれていましたでも、今の自分たちファンには、その「未知」なるものが、ちょっと怖いんだと思います。全部は失いたくない…本当は、3人のままのdoaでいてほしい…。前に進むdoaを応援したいけれど、正直、どうしても葛藤しながら聴いているリスナーが多かったんじゃないかと思います。ある覚悟を持ってきているファンも多い。(3人がいなくなるわけではないけど、3人だけのライブは最後になるんじゃないか?)それは、会場の空気に、知らず知らずのうちに現れていました。

大樹君「皆さん、hillsパン工場 スペシャル3daysへようこそ!お久しぶりです、doaです!ボクたちも(今日のLIVEを)非常に楽しみにしていましたdoaのLIVEは、声出していきますよ~

会場「はーい…」

大樹君「なんか元気ないなぁ…?」

大樹君が、そう言ったとき、それは、やっぱり、今のdoaを見ている観客の素直な反応でした。doaを見ている、鏡映しのようなリスナーの想だったんだと思います。

…多くのファンが、大好きだからこそ、不安に思っている

「doaがどうなっていくのか?」

それを少しでも確かめたくて、ここにやってきた人がほとんどだったはず。その不安を振り払ってくれるか?!…そう思っていたときに、3曲目がスタート5年目のdoaにして、よい意味での1つの到達点か?と思われた、完成度の高いアルバム『FRONTIER』から「TAKE IT EASY」

3. TAKE IT EASY

がんじがらめになるんじゃなくて、「気楽にいこうぜ!」という、doaらしい曲。毎日聴けるような、日常の中での出発の歌すごくいい流れで、doaの本気を感じるセットリスト…だったんですが、なんだか、ちょっと?

うーん?音が割れている?音響のせい…にしたくない…ですよね?(徳ちゃん、一瞬、アンプ触る

そうかと思うと、早々に歌詞が、ぶつかってしまって…うーん(>_<)いかんです、今日は!!!…今日は、ほんまに大事、頑張れ、ヨッシー☆

…と、3曲目にして、ちょっとハラハラさっきまでの「doa」全体への暗黙の不安と、目の前のパフォーマンス自体への不安とが、たった一瞬のことで、あったまっていくかと思われた会場の空気を硬くしてしまう 歌詞間違いは誰にでもある…ことではないハイ

3人の一挙手、一投足、一曲入魂…をこそ、ファンは、期待し、見守っている。

その期待に応えてほしい期待をかけられない人に、期待を持ったりはしない。期待をかけられる人たち、夢や希望を託せる人たちにこそ、ファンは期待しているんです…。ほんまに!!!

4. DANCE WITH LIFE ~強がりのがんばリーマン~

続けて、同じく、アルバム『FRONTIER』から「DANCE WITH LIFE ~強がりのがんばリーマン~」…意外な選曲のようだけど、独特のグルーヴと、3声の美しいハモリが、ガッツリある、おもしろい曲です

この曲でのハモリ、いつもより、なんだか、よりディープに聴こえましたdoaはやっぱり、ハモってこそ、唯一無二のdoaやそんな気持ちになりました

DANCE WITH LIFE 色んなもん背負ってる

容赦ない時間だけが過ぎてく

WOW WOW 言い訳できないEVERY DAY

大田さんのハミングバードには白いカポがカポッ…と挿されていて、そして、森本君はレスポールで応戦徳ちゃんのベースのリズムが響きます

doaの曲の中にこそ、doaはいる。どんなふうになっても、きっと…そう信じたい自分たちが居る

WOW WOW 形あるものは変わってく

5. ゼロの気持ち

鶴屋さんのドラムがタタン!と畳み掛け、シングル「ゼロの気持ち」へ

今までのLIVEでも、盛り上がっていく、大きな踏み台になるような曲ガッツリとバンドで聴かせるという、今日のライブにはもってこい(鶴屋さんのドラム、本当にグレードアップされていて、素晴らしかったと思います

燃やしてくれ 捨てきれないもの

ゼロの気持ち 取り戻せるくらい

ゴールはない 続いていくMy Life

ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!

ファンの想いも乗っかって、もちろん、かなり盛り上がった曲ですでも、ちょっとだけ、いつもと違う違和感を、なぜか感じました。あんなに聴きたかった3本マイク…もちろん、3人それぞれの声はすごくいい

でも、なんだか、3本が一緒に一体になって、ガツン!とハモってくるんじゃなくて、それぞれのマイクから出ている音が、ガッチリ絡み合わずに、単独で1本1本の声として、こちらに届いてしまう(どうしてなんだろう?)

胸が疼くうちに 剥き出しの自分に会いたい

そういう大田さんのシャウトも、いつも以上に素晴らしいのに、少しだけ無理しているんじゃ?と感じてしまったり声の高さや長さではない。(もちろんハイトーン大いに健在です)ただ、この歌詞に、ホントの今の想いが乗っかっているか?という点で…。(→自分の勝手な勘違いに過ぎないと思いますが)

どこまでいったって 僕ら未完成で

たどり着いた そこがまたスタートライン

勝敗はない 続いていくMy Life

ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!

doaの歌詞の中にこそ、doaの曲の中にこそ、doaはいる。そう信じたい。自分たちが求めるdoaも、おそらく、doaが目指したいdoaも。練られたであろう、セットリストの曲の流れに、自分は、そんなことを感じていました。

ゼロの気持ち ゼロの気持ち I want it!

(続く)

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません)アカウント@satoko_mylife

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