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B’z☆LIVE-GYM「C’mon」福井9/23⑤感想レポ

(続き)ライブレポをかねた一言の感想です。途中からネタバレになりますので、まだ参加されていない方は、ご注意下さい

  

↓♪

13.イチブトゼンブ

ステージ上を交差するように、左右入れ替わって、動く稲葉さん&松本さん。松ちゃんの腰には、長めのバンダナがひらひら…

すべて知るのは到底無理なのに

僕らはどうして

あくまでなんでも征服したがる

カンペキを追い求め

愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに

人差し指を顔の前で掲げる稲葉さん。「ひとつ」あればいいじゃない…という感じで揺らすゼンブを知りたい、征服したい、愛したいと願う欲望を否定はしない。…しないけれど、イチブで十分、愛せるさ…という懐の深さ。ステージから飛んでくる笑顔と想いに、聴く人は救われる。カンペキじゃない自分の、誰にも見えていないその後ろの後ろまで、ゼンブ見透かされて包まれたような感覚になる

ほんとに要るのは有無を言わせない

圧倒的な手ざわり

愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに

稲葉さんの言葉は、いつも、ともに生きていこうという、「圧倒的な手ざわり」がする松本さんの沸々と沸き上がるメロディーの中に、自分たちのイチブを見つけてくれているからだ点滅し続けている多くの心のシグナルを、ちゃんと見て感じて、歌にしてくれている

君にしかわからないこと 僕だけが覚えていること

どれもホントのこと

人は、永遠に世界のイチブの中で生きている。途切れ途切れの時の記憶の中で、そのイチブのつながりこそが、その人の大切な人生のゼンブになっていく。それは愚かなことじゃない。とてもとても愛しいことだ。だからこそ、全力で、そのイチブを愛していこうじゃねぇか…と背中を押してくれているシグナル…その光を見逃すわけには行かない。たとえ、それがかけがえのない、ほんのイチブの煌きだとしても

14.Liar! Liar!

黄色いTシャツの稲葉さんがステージで、さらに揺れる。松本さんのレスポールがうなり、大賀さんのレスポールが、“アクセルべったり”で着いていく。

うたぐり深いやつになっちゃったのは

週刊誌のせいじゃない オマエのせいでしょ

でも真実を 知ることが すべてじゃない

甘酸っぱい嘘の中で、生きられるうちはいい。すべてがホント(真実)だらけだったら、きっと僕たちは、もっと立ち往生する。バリーのベースが乱れ打ちのように広がり、シェーンのドラムは、ことごとく、今、この瞬間に信じられる音だけをLIVE-GYMの空間に咲き誇らせる

Oh,lair lair もう信じられないや

迷路みたいだ オトナのパラダイス 

完全な芝居で 信じさせてよ

嘘などないと 思いこませてくれ

バネがついたように、何度も上半身を倒し、起こしながら、声を振りしぼる稲葉さんは、みずみずしい少年のように、飛び跳ね、触り、屈み、その声を掲げる右腕の指先の先まで伸ばしていく

Oh,liar liar だれもがliar

愛する人が ハッピーになりゃそれでいいや

だれもがliarだからこそ、真実は、僕らが信じる先にある

Baby,do you want the truth? (ベイビー、真実がほしいかい?)

Baby,do you want it?(ほしいかい?)

今、生きている僕らこそが、真実になる…さぁ ハラくくろう

(続く)

※時間が経ってしまいましたが、できる範囲で続けたい…と思います

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません)アカウント @satoko_mylife

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