« 『music freak Es』11月号(徳ちゃんソロ+B’zドリフェス) | トップページ | B’z☆LIVE-GYM「C’mon」福井9/23⑦感想レポ »

B’z☆LIVE-GYM「C’mon」福井9/23⑥感想レポ

(続き)ライブレポをかねた一言の感想です。途中からネタバレになりますので、まだ参加されていない方は、ご注意下さいflair

15.ZERO

きらびやかなイントロshineが鳴り、増田さんが、にこっ!happy01と確信の笑顔を見せる。

稲葉さんは、増田さんのキーボードの傍に行き、優しいまなざしでビートを確認しているconfidentnotes

リリース以来、何度も聴いたイントロと出だしnotesに、初めて都会を知った新鮮さがよみがえるshinenightネオンの街を徘徊するようなギターが4回繰り返されて、迫りくる都会の夜の誘惑を振り切るように、稲葉さんが振り向くshadow「…オーライ!karaoke

ぎらぎらした街をぬけ さっさと家に帰ろう

思わぬ工事渋滞で 赤いランプを眺めりゃ

また考えすぎのムシがじわりじわりと沸いてきて

僕は僕自身に 一日分の言い訳をはじめる

高層ビルのように屹立する稲葉さんの声buildingshine松本さんたちの演奏は、その底辺をうごめく人間の感情のように、ヘビーな音heart02から這いつくばって動き出すnotes松ちゃんの右手と腰heart04が、螺旋階段を降りるように、今ある場所へと辿り着かせてくれるshine

きっと地方に住んでいる人だって、夜の都会の生活を思い描くことができるnight「空っぽの冷蔵庫」の中から差す光が、何度、都会の冷蔵庫につながる抜け道に見えてきたことだろうfullmoonshineeye喉の乾きは、都会に住む人だけのものではない。

今あいたい すぐあいたい 砂漠の真ん中で 

ねむりたい もうねむりたい 全部凍らせたまま

流れよう 流されよう この波に揺らされ 

ゼロがいい ゼロになろう もう一回

普段のLIVE-GYMだったら、すかっ☆とした感情だけで終わったかもしれない。でも、今回は違う。ZERO」を後半の盛り上がりに持ってくることは、大きなチェックメイトbombみたいなものだflair

…3月の涙を、今この瞬間に、ゼンブ流した人が、どれだけいたことだろう。

直接、被害を経験しなかった自分でさえ、この曲を聴いたときの感覚は忘れない。ある意味、今回は、大きな賭けの曲だwaveラップ部分で、稲葉さんが、両手で「hey!」と煽るpaper

(人のすることに文句ばかりつける… (略)…おかしいね ha ha ha...)

ちょっと気の狂いそうになる笑いが、なぜかすっきりと、沈みこんだ涙weepを救い上げてくれるup

何をどこまで信じればいいか 君が僕に教えてよ

答えを知りたいのは、僕らだけじゃない。ステージ上のB'zも、打ちのめされ、ともに悩み、なんとかもう一回、ライブをできるようになったところだ。「もう一回!」を幾度となく繰り返して、僕らは、今の時代を生きているnote

16.DIVE

シェーンのドラムが、容赦なく、雪崩れ込むnotes増田さんの左手が神様に祈るように、天空でタクトを切るpaperバリーが前方へ進み、もう迷わずに飛び込んでいけるだろう?とでも言わんばかりに、僕らのココロの手をとって稲葉さんが叫ぶkaraoke「せ~ので、DIVE!」

明日は 何やって どこで 何食べる

どれだけ 先まで 手帳に書いてるの

ごくごく普通の日常が続くと誰もが信じている。それがごくごく当たり前で、ちっぽけだけど、愛しい日常を信じることが明日だと思った昨日clockでも、それが一瞬に崩れることだってあるwave

理想(ゴール)をめざすのは もちろんステキです

ユメなど見つからない... それもありっちゃあり

ユメを描けないときは、ひたむきに待って生きるのみ。そして、一歩でも進めるようになったら、今ある現実を受け入れる勇気と、もうちょい未来を感じて、飛び込む勇気を持ってみないか?涙をぬぐっている手に、差し出される手と声と音楽があるpaperkaraokenotes

できることできないことが 

そんなあっさりわかるの?

ココロのど真ん中に問いかける稲葉さんの問いは、迷いながらも、ひたむきに生きようとする僕らへの応援を超えた、両手を広げたラブ・ソングだ。

何のために生きるのなんて バカなこと聞かないでプリーズ 

人生自体 思いがけないこと

そして、生きてほしいという、ココロからの願いだheart02

ラララ 何ひとつ決めずに 

ラララ セキララに DIVE 

ラララ キミと手をつないで 

ラララ アケスケに DIVE

こんなんじゃいやだもん

背景のスクリーンでも、左右対称のシンメトリーになったTakshadowと大賀さんshadowが、渾身のplayで、漕ぎ出してゆくshipnotes

ラララ ビビるほどまっ白い 

ラララ 未来へと DIVE

僕らの心に、風をはらんだ真っ白な帆が揺れるshipwaveshine

見えてくるココロの“旗”が、はためき出すmotorsportsshine

生きるというただひとつの選択肢に向かって

迷うことなかれshine

(続く)

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません)アカウント @satoko_mylife

« 『music freak Es』11月号(徳ちゃんソロ+B’zドリフェス) | トップページ | B’z☆LIVE-GYM「C’mon」福井9/23⑦感想レポ »

B'z(稲葉浩志/松本孝弘)」カテゴリの記事

LIVE」カテゴリの記事

シェーン・ガラース」カテゴリの記事

増田隆宣」カテゴリの記事

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『music freak Es』11月号(徳ちゃんソロ+B’zドリフェス) | トップページ | B’z☆LIVE-GYM「C’mon」福井9/23⑦感想レポ »

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ