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稲葉さんソロ『enⅡ』武道館9/28感想④

稲葉さんソロ『enⅡ』武道館9/28の感想続きです。(①~③からの続き)レポではなく、自分が感じた“感覚”が中心になっていますノロノロしていたら終わりそうにないので、テンポアップ

↓♪

10.赤い糸

ステージの上から赤いレーザー光線が、会場の後ろまで、まっすぐに挿しこみます(B’zのステージでもあるけど、赤い光が、赤い糸に見える)CDの題名だけ聞いたときは、なぜかB'zの「紅い陽炎」のイメージが沸いてしまったのですが、もっと優しくて、すごくほっとする曲です

1回目の衣装替えはここだったかな?(違ったらすみません…)紫のVニットとブルージーンズになった稲葉さんアコギを肩からかけて。(→これも違ったらすみません

何も 話さなくたっていいよ 大丈夫

気持ちはきっと 間違いじゃない

ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね

ついついね 見つめてしまう

「ね」が優しい他の曲でも出てくるけど、稲葉さんにとって「ね」「ねえ」は、大切な歌詞。CDではチェロとピアノとアコギ(=稲葉さん)の音が本当に優しいです

そばにいても 離れても誰かとだれか つなぐ 赤い糸

小野塚さんのキーボードが素敵でした。1本の真っすぐなレーザー光線は、スタンドから見ると、細いけど、とても凛として見えました

稲葉さんの歌う「赤い糸」は、ドロドロしたものじゃなくて、1本の毛糸のようなふんわり感と凛とした強さを持っている切れそうで切れない糸なんだと思います。

11.Lone Pine

ブルースハープ・ソロを弾く稲葉さんアコギの音も柔らかくて、ほっとする曲。日常の風景がいろいろ浮かびます。

「贔屓のチーム」「天井からつったテレビ」「残りのピザ」「ヘッドライト」「ふぞろいな影」

ゆったりとした時間が、ふとしたときに、ドラマティックに展開する

申しわけ程度の飾りつけが 風に揺られ遠慮がちにクリスマスの到来を告げる

クリスマスという言葉の威力はすごいけど、もっとすごいのは、日常を愛していけること何気ない日常を歌った曲なのに、不思議なくらいに惹かれてしまうのは、特別な日、特別な状況よりも、今ある日常こそが愛しいと気づいた人の強さ。

夢は夢のままでいいと思ってしまう そんなものなんだって学んだよ

君のことがただ愛しい どうなっても失いたくはない

サポメンズの演奏は「死の谷を突き進み~」から「wow,wow...」とシェーンたちの太いコーラスを入れて、ずんずん響いてきました

アメリカの広大な風景の中で、ぽつんと立っている松(Lone Pine)そのLone Pineを自分の日常の中に見つけることができる人…それが稲葉さんなんだと思う。強いけど優しいあったかくて、心からほっとする、そして勇気も沸いてくる曲です

12.この手をとって走り出して

とても美しかった…「赤い糸」「Lone Pine」に続き、3曲連続で、優しいミディアムバラードが続きます「ねえ」は、ここでも稲葉さんの大切な歌詞のイチブです

この手をとって走り出して ねえ

ここじゃないどこかへ

光浴びて風にふかれ

あふれる人波つきぬけて

ここでもドラマティックなのは、動きのある「人波つきぬけて」。「光あびて」で、光が挿し、「風にふかれ」で、本当に風が頬をなでるように感じてしまう

意識していないのかもしれないけど、稲葉さんの歌詞は、言葉が早くドラマになりたいと、たまごの内からコツコツ…音を立てているように思います一気に割れちゃうくらいのとてつもなく勢いのある言葉も多いけど(笑)何より胸の高鳴りを、情景として描くのが上手です…そして、それにつける色(歌い方)は、もう曲が生まれる時点で、考えてあるような気がします

話したいことが体の奥に

雪のようにふりつもる

他の誰よりも笑ってくれる

Just for you あなたに届けたい

生「Just for you」素敵でしたあの響き…言葉にならないくらい、美しかったここは、もう…なにもかも心ほぐれて、とろけちゃっていいよなぁ~と思いました素直に(笑)…こういうとき、自分の目は、マイクに手をかける、稲葉さんの指に眼が行きます

この手をとって走り出して ねえ ここじゃないどこかへ

…でも「どこか」には、必ず「あなた」がいてくれること

それが大・大・大前提ですよね?

ねぇイナバ画伯

(続く)

なう☆ツイッターのミニ窓(携帯の方、すみません) @satoko_mylife

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