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「I am a singin' man」大阪4/4レポ①

大田さん4/4ライブ(大阪)のレポです最後まで書き上げてからアップする方法もあるけれど、毎回、自分は、アップしながら、次を思い出す(書く)ので、今回もその方法で5月、6月もライブはあるけど、全く同じライブはない…。

4月の感動を4月のうちに伝えて(読むのは、読者になって下さる方の判断)それが、5月のライブに、気持ちだけでも還元されればと思っています。だから、この文章も実は…ちょこっとだけ“ライブ”です

<以下、ネタバレになっています。ご注意下さい>

大田紳一郎LIVE「I am a singin' man」

2010年4月4日(日)大阪hillsパン工場15:00/18:00

縦長の細くて小さな会場に、洋楽が流れています。

「Stay~Just little bit longerMaurice Williams & the Zodiacs (1960年)

2回しか聴いていないのに、すごく耳に残りました。あまりの高音に男性と女性のデュオ?と思ったけど、帰宅後、調べたら、黒人のコーラスグループバンド?みたいです近いところでは、Jackson Browneも演奏されていますが、本家がどこか、自分にはわからない1番のキーワードに聴こえた「Just a little bit longer」「Stay」(…力強かった「Stay」に、勢いよく丸印○

まるで、アメリカの小さなパブにいるみたいな雰囲気(行ったことないけど

ステージには、ギターと丸い椅子。中央に1本のマイク横に2本のマイク。大田さんは、座って演奏し、歌われます。(後で登場する、徳ちゃん&鶴屋さんもそうです)場内アナウンスの後、すぐに大田さん登場!!

大阪4/4、1stは、白地に英語のプリントTシャツ(向かって左の黒い物が遠めにネコに見えたんですが、多分、違っていそう)2ndは、真っ赤なTシャツ…でどちらも沸きました。 もちろんおニューのベルボトム

大田さん「え~本日はお日柄もよく…」(夜:「本日は、春のよき日に~」)「『I am a singin'man』にようこそおいで下さいました

にこやかに笑って、愛用ギターのハミングバードを座ってスタンバイする大田さん…だけど、ちょっと緊張気味?(ギターをゴンッ…って、ぶつけてしまったり、昼間は、最初、丸い椅子の前後が逆になっていたり…ご愛嬌、ご愛嬌?深呼吸~

自分は、セトリなどをメモしたくて、準備していましたでも…。

注目の1曲めは…この曲大田さんの声とギターの音が流れた瞬間、自分のペンはもう止まってしまいました。

1. 「I wanna know your soul」

必ず入ってくるとは思っていたけど、まさかの1曲め息を呑みました。空気がなんだか、一瞬、秋のようです。意外なまでに、赤いライトが似合った曲。ギター1本なので、最初の前奏がほとんどなく、いきなり本題に入る感じ。まさに弾き語りです。

涙のわけを教えてよ 笑顔を見せてよもっと

君は儚げであんまり強く抱きしめたら壊れそう

間奏のギターが、つかず離れず…というか、「君」の決断を待つ余裕のある人を彷彿とさせます。白玉で解き放たれるギターの音は、ざっくりと無造作なようでいて、あったかい。

「描いたように 夢みたように 生きてみたいの」 君は言う

I'm waitin' for you,I wanna know you

言葉がひらひら舞い落ちる

I wanna know you I wanna know your soul

「言葉がひらひら舞い落ちる」は、ずっと落ち葉のイメージだったんですが…今回、初めて、自分の心にはが舞い始めました釘付けになって聴いた曲だけど、聴く人の心を解放して、縛り付けない大田さんの声が、あったかかったです1曲目から、涙が出てきそうでした

2. 「終わらないYESTERDAY」

続けて2曲め。これも予想はしていたけど、まさかの連続で、2つの名曲 ライトは、爽やかな明るい緑青。

「淡々と」歌っていかれる大田さんの姿が印象的でした。昼も夜も「淡々と」がこの曲を聴いた自分の印象。doaライブとは全く違う歌い方です。決して、きばりすぎない。いい意味で、すごく、さらっとしている(この歌い方、とてもよかったと思います

day after day 動きだす街

あぁ いつも明日を期待したり

あるがままの自分でいたいと 今日ももがいてる

自分の中では、この曲は、ずっと「大田さんを表すlet it be」みたいな位置づけの曲です(歌詞の内容が♪)弾き語りなので、ギターの白玉が気持ちいい。「動き(だす)」で1つ、「(だす)…街」で1つというふうに、一音一音、余分な力を抜きながら、前へ進み出すような印象を受けました。singin'manが、動き始めている。今までの大田さん作詞の中で、大好きな2曲からスタートです

-MC-

大田さん「え~、doaの大田紳一郎です。初めて1人でライブをします

会場:拍手

大田さん「え~、僕、doaってバンドやっているんですけど…知っている人~?

会場:「知ってるよ~(笑)

大田さん「あ、知っている?」

その「doaの曲をしたい」ということが、まず伝えられます。夜の部のMCでは…「昨年は『FRONTIER』というアルバムを出して14箇所、ツアーで回ったけど、その前の『Prime Garden』はもっと少なくて、さらに、その前の『3』は、2箇所だった」ということ。「これから、doaでする時は、アルバムツアーになることが多いから、そこで余り歌えない曲も、大切に歌っていきたい…」と。アルバム『3』から、続けて、この曲。

3. 「One love」

青とオレンジのライトに目を奪われます。とても素敵な配色です

意地張って 強がって つまづいて転んで

バカやって 飲んで騒いで 君をひとりにさせて

どうしようもないこんな男に微笑みをくれる

大樹君リードも、とても包容力がある声で大好きなんですが、大田さんが歌うと、また少し違った大人の(…この言い方、どちらにもよくないかな?)包容力のある歌になります。ラブソングというより、もっと大きな、いのちの歌なんだけど、歌詞とメロディーが、本当に手をつないでいる感じ。徳ちゃんのメロディー自体もすごくあったかいことに気づきます。doaらしい曲だと思う。

大樹君が十八番で入れる「こんな男に微笑みをくれる」の後の「wo,wo,wo…」はなかった気がするので、主旋律だけのシンプルな仕上がり。思わず「バカやって~」の所から、徳ちゃんの「ha~」の裏声が聞こえてきそうなくらい

大樹君リードだと、

One Love One Life ひとつになろう 約束はいらな~い

とハート(アクセント)が見えるんですが、大田さんリードだと

One Love One Life ひとつにな 約はいらない

こんな感じで、「ひとつになろう」の方に、よりハート(アクセント)が見えます。「約束はいらない」の方も、大樹君は語尾、大田さんは頭の「約束」にアクセントがつく印象があります(→定かじゃないですよあくまで自分の耳に聴こえる感じ

何も手につかず怯えてた 眠れない夜を越えてここまでこれたのは

ここも、大樹君が入れるような「oh,oh~wo,wo,wo~♪」は多分、入っていなかった気がするんですが、その合間のギターの音が、すごく響いて聴こえました。

大田さんの「いつだって」の「」や「振り返らずに」の「ふり~」の入り方が好きだなぁ~と思います音にしっかり声を乗せている感じがします

4. Keep Rollin'

イントロを聴いて、おおっ…久しぶりこの曲の作詞は、大田さんだったんだ…と改めて思った曲。黄色のライトです。

鏡を見ることもない これといって欲しくない

僕のフケてくスピードどんどん上がってくみたい

…ちょっとドキッとするんですがアコギの音が、ものすごく気持ちいいギター1本なので、コード進行とか、クリアにわかるはずなんだけど…コードがわからない自分は、「ああ、コードがわかったらなぁ~今、本当にリアルに目の前で弾いて下さっているのになぁ~もったいない」と思いながら、聴いていました。大田さんの左手とギターのネックに視線が行った曲。

歌の印象は「やわらかく」の一言。リズムのしっかりした曲だけど、むやみにクセをつけたりしないで歌っていかれます。大田さんの声は特徴があるので、声に自分から「格好(クセ)」をつけようと思えば、いくらでもつけられるはずなのに…極力、ナチュラル

夜の部では、珍しく歌詞が飛んじゃって「やっちゃった~」と、苦笑しながら、少し後ろに顔をそらしつつ、でも「もう1回!」と、めっちゃ開き直って「鏡を見ることもない~」と最初から歌って下さいました。あまりのスムーズな歌い直しに会場も苦笑い(笑)

Keep Rollin' 最初からうまくやろうなんて思わないで

もうちょっと踏ん張って 頑張ってみればいいんじゃない

だからこそ、リアルな歌詞なんです人生、こんな感じで、進んでいきたいな

進もう そのスタイルで そのスマイルで

…なぜかいつも、自分は、続けて「ゼロの気持ち」のイントロが聴こえてきそうになりますすべてを一度リセットして、進みたくなる曲

-MC-

大田さん「2月に倉敷にジーンズを作りに行ってきました岡山って、日本のジーンズのほとんどを作っているんですよ。僕の履いているベルボトムというジーンズ、段々なくなってきて、絶滅しそうで…

(夜の部:大田さん「段々、なくなってきて、死滅しそうで…」会場「死滅?!(笑)」 大田さん「絶滅寸前で…」)

(ベルボトムって、天然記念物だったんだ

大田さん「もう作るしかない!と思って、岡山のランチャーロケットというジーンズやさんにお願いして作ってもらいました。ベルボトムって、作ったことないって(笑)」(会場:え~?!)

大田さん「それが…これです!!!」(つかつかつか…と後ろのお立ち台(?)まで行って、どうやと手を腰に当てて、両足開いて、ジャ~ンと立って下さる大田さん。おニューの大田モデル・初披露白い縫い目がはっきり見えるくらいの、新調バリバリの黒っぽいベルボトムです。大田さん、本当にモデルみたい~

そのまま、バックスタイル(笑)(きゃあ~(笑)→なぜか、笑い)パリコレに出れるわ~足長い~

満足そうに…「この日のために作ったんですよ」(ふっ…)(→初めて格好つけているように見えました(笑)カッコイイのに、なんだか、かわいいなぁ~

ベルボトム君も、きっと晴れ舞台をすごく喜んでいたと思います。着こなせる人に履いてもらえて幸せなジーンズだなぁ~

(続く)

ps.こんな感じでよければ、気長に待っていて下さい♪少しずつ書いていくので、間に別の記事(ラジオ)が入ると思いますが、全部書き終えたら、最後にライブ・レポは、連続になるように順番を整頓したいと思っています。

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コメント

さとこさん、こんばんは
6月が待てずレポ見ちゃいましたな~んて本当はどんな様子か、私でもわかる曲がたくさん歌われるか、不安だったんです
でも大田さんの演奏と歌をLIVEで聴けるならどうしても行きたいと思ってましたしっかりと予習がいるのかななんて焦ってました
そんな心配はいらないみたいですねここまででもすべて大好きな曲たちですし。。。想像しただけで、素敵です「終わらないYESTERDAY」は初めて聴いた時からいきなり大好きでしたしかも自分に重ねたりして(ずうずうしくも)。。。
6月がさらに楽しみになりました
。。。てか、さとこさん、1部も2部も行かれたんですか!?すごーい

>ひまわりさん、こんばんは☆
6月に行かれるんですよね♪これからの方は、見ない方がいいかなぁと思うんですが、でも、心配な気持ちや気になる気持ちが、少しでも解消されそうだったら…
きっと、どの曲も聴きやすいと思いますひまわりさんは違うと思いますが、もし、これが、doaの初ライブ、初めて大田さんを生で…という方でも楽しめると思います
6月まで長いと思うので、4月と全く同じにはならないかもしれないけど、その方が、おもしろいかもしれないしライブは本当に生だから、そのときにならないとわからないですねひまわりさんもぜひ楽しんで下さい
行けるのであれば…ということで、2回参加しましたでも結構、2回の方も多かったです

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