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「音霊」doa☆ライブレポ(1)

「音霊 SEA STUDIO 2009」7月9日(木)in逗子

キマグレンさん主催のイベント「音霊」に、doaが、FUNKISTさんと椎名純平さんと一緒に出演

電車で2時間余り、ずしっ!!と荷物が重くならないよう、ロッカーに預けて、やってきました「逗子」(→逗子(ずしっ)は、後ほどわかるけど、大田さんから頂き、ロッカーもかけてます(笑)ごめんなさい

逗子駅からは、徒歩15分。海辺の町なので、日本海側で生まれた自分は、「なんだか地元に帰ったみたいだなあ~」と思いながら、会場へ。会場は、海辺に建てられたライブハウス、ビーチですよ、ビーチ!!

どこまでビーチかというと、こんな感じ。

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これがライブハウス↓開いている窓は、ちょうどステージの上にいるアーティストから、海が見えるようになっています

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そして、ライブハウス前には、 Ca9z8t6l

思わず、うれしくなってCa6bkn0i_2

…こんなことしているうちに(笑)開場時間になり、いざ

今までにない若い番号で、doaが出演する前まで、待ち時間の方がなんだか緊張したんですが、3人が登場すると、いつものアットホームな雰囲気に包まれました

FUNKISTさんが、がっつり盛り上げてくれて椎名さんががっつり盛り下げて(?)いやいや、とても素敵にクールダウンして下さって、doaが出演する頃には、夜風が入ってくる時間になりました

1曲目「心のリズム飛び散るバタフライ」

アコースティック形式だとわかった時点で、1曲目の予想は、ズバリ!

doaの代名詞にもなる曲なので、演奏されるだろうなと思われた方も多かったのでは?

夜の雰囲気にあっていて、よかったです今までのライブで聴いた中でも、「バタフライ」の曲のよさが出ていたと思います徳ちゃんの歌いだしも落ち着いていて、気張りすぎていないのがよかった半年ぶりの生歌が聴けたことにも感動。徳ちゃんが「Don't you~」では、振ったわけでもないのに、自然と会場から、一緒に声が出ていました

大田さんは、雰囲気たっぷりに気持ちをこめて演奏されていました。指先だけでなく、ギターを弾く、大田さんの腕の肩から、曲が奏でられる感じ(わかってくれるとうれしいな)1曲目から、バラードなのに熱かったです

大樹君は、コーラスで入るまで、曲を聴いて、曲の世界に入ってくれています。ギターを弾くわけではないから、この待つ時間、どうするか難しい…と思うんですが、いつも曲を大切に聴いて待っていてくれるのがいいなと思います。しっとりと、優しくあったかく、3人のハーモニーが夜に溶け込んでいく感じ

~MC~(以下、各MCの入った場所が違っていたらすみませんMCの順番は自信ないです

まずは「doa」であることを紹介。開口一番は、徳ちゃんだったと思います(違ったらすみません)大樹君が、ステージから開いた窓越しに、昼なら「海が見える」ことを伝えて、「しーっ」(人差し指を本当に立てて)「(波の音を)もう一度聴いて下さい」と、みんなに波の音を聴かせてくれます。「ね、聴こますよね?

耳を澄ませば、本当に、ザザ~ン…と波の音が聴こえてきて、もうそれだけで、なんだか感動でした(3人と一緒に、同じ場所で、同じ波の音を聴けたこと自体、感動

2曲目「OHIO」

自分達が、アメリカンロックをフューチャーしたバンドであることを伝えて、

大樹君「フューチャーっていう言葉、徳永さん好きなんですが(笑)」

CSN&Yのカバーである「OHIO」。doaの3人からすると、この曲が、むしろ自分達の「代名詞」ということで、インディーズ時代の「deadstock」に入っている曲です

徳ちゃんが、CSN&Yのカバー曲をCDにしたいと思って、大樹君と初めて(なのかはわからないけど)あわせた曲が、この曲あたり?そして、高音がいないということで、大田さんを呼んで、doaが結成されたいきさつを考えると、やっぱり代名詞的な曲。オハイオ州は、エリー湖に面しています。ライブハウスの中の足元が砂なので、なんだか、その場に行ったみたいに感じました。口ずさむ方も多くて、最後の繰り返しの部分、締めの前に徳ちゃん&大田さんが、音を大きく鳴らして、合図してくれました

自分達が「doa」であることを伝えたときに

大樹君「今日、何回も『doa』って言っていきますから。僕たちが、夢に出てくるかもしれません(笑)」

会場「きゃあ~

大樹君「なんで?えー、喜んでくれてますが、僕やったら、(僕らが出てきても)そんなにうれしくないけど(笑)」

~MC~

大樹君は、初めて逗子に来たそう。徳ちゃんが神奈川出身であることを伝えて、

徳ちゃん「その頃(若かった頃)は、『逗子』っていったら、おしゃれなお兄さん&お姉さんが行く街っていうイメージがあって…逗子に行く前に、まず厚木で、逗子に行く服を買う…みたいな(笑)地元の人にしか、わかんない(感覚だ)と思うんですが…で、厚木に行く前に、平塚で降りてみたいな…(笑)」(爆笑)(なんとなく、感覚がわかります

…で、そんな感じで初心だったことを話していると

大樹君「ちょっと、ちょっと徳永さん、そんなこと言ってますが、バラしていいですか?今日、逗子に着いて、まず、なんて言ったと思います?開口一番……『なんだ、水着ギャルいないじゃん!』」(会場、爆笑

やや照れた徳ちゃんいわく…「すみません…本当です(笑)」(会場、大爆笑

「ええ~っ」「やっぱり~?」「まだ寒いよ~」と会場の声。こんな話をしている間にも、大田さんは、真剣な表情でチューニングされています

3曲目「TAKE IT EASY」

新曲です☆アルバムの最初の曲♪

歌詞もメロディーも一度聴いたら、すごく親しみがわいて、覚えやすい曲。わかりやすくて、耳にすごく心地いい。これって大事なことだと思います曲の内容については、リリースされてからにします。アルバムの1曲目…まさに『FRONTIER』の最前線にある曲です。アコギ形式でもバンド形式でもいける曲

~MC~

大樹君が、オーストラリアにいた頃、海に近いところ(地図でいえば、オーストラリアの右)に住んでいたみたいで、手で

大樹君「ここんところに住んでいたんです

と説明してくれました。海に近い所にいたのに、暴露すると…実は…泳げないらしい(え~っスポーツ万能のイメージがあるので意外)でも、海でアルバイトしていたという

大樹君「サーフィンの…」

会場「ええ~っ

大樹君「ちょっと待って下さい、最後まで聴いて下さいね最後が面白いんで

大樹君「サーフィンの(講師の)…通訳です」

会場「お~っ」(なるほど

…で、もう1つ暴露。バカンスの終わりになると、教える人がいなくなって、最後の方は、通訳だった自分が教えてた…みたいな日に焼けて、海にドーンと構えて、自信ありげに立っている大樹君見て、「この人、すごいんやろうな~」って、生徒さんは思ってくれたみたいで、「ごめんなさいね」と当時のこと、謝っていました

この間も大田さんは、真剣にチューニング本当に、ここは、あまりに真剣な表情だったので(サングラス越しの目が違う…ギタリストの目。かすかな音を聴いて、微妙な音程を合わせていらっしゃいます)、次に何が演奏されるんだろう?とドキドキしてしまいました。そして、演奏されたのが、この曲。

4曲目「風の中育てた花」

正直、今回、歌われると思わなかったので、驚いたけれど、アコギ形式のことを考えると、入ってくる確率高かったんだろうなと。ご存知の方はご存知の通り、とても優しい曲です

吉本大樹のバラード。メロディーは、もちろん徳ちゃんだけど、この詞の世界は、本当に発表された時は、驚かれた方が多かったんじゃないかと思います。タイトルだけ聴いたときは、大田さんの作詞かと思われた方も多いはず。こんな優しい詩を大樹君が書けるなんて。(→素朴な驚きだけ。失礼に当たったらすみません)でも、むしろ、これが素顔なんだろうな…と思える曲。名曲です

そして、この曲を歌う大樹君は、まさにアーティスト。大田さんのバラードとは、また世界観が違う。徳ちゃんのバラードとも、もちろん世界観が違う。この曲は、きっと大樹君リードじゃなきゃならない曲だと思います

足元の砂の感触や、曲の間奏で聴こえてくる、本物の波の音、たまに、ふっと入ってくる夜風、そして、ギターとベースの音、大樹君リード&3人のハーモニー、どれをとっても、とても優しい体感温度の仕上がりでした。ここで聴けたことに感謝しています

(続く)

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コメント

さとこさん、こんにちは!

音霊ライブレポ①、ありがとう!
私も参加したはずなのに、セットリストやMCの内容は(?_?)状態
見ながら思い出しました…
確か一曲目だけ座って、二曲目からは立って演奏してくれたんだよね

徳ちゃんの地元話中、『神奈川の人〜』で手を上げることが出来たのがうれしかった私です

ここまで大田さんのMCがなかったのが気になる所…
お楽しみはあとから
続きも楽しみにしてまーす

>さと♪さん、こんばんは☆
音霊、お疲れ様でした!楽しかったですね
そうですね、1曲目の「心のリズム飛び散るバタフライ」は座っての演奏でした
だからかな、徳ちゃん、すごくいい感じでリラックスして歌えていた気がします
地元ということも大きかったのかもしれないですね

大田さんのMCは前半はなかったけど、後半、盛り上げて下さいましたね
クールな大田さんも大好きだけど、お茶目な大田さんも大好きだなぁ~
次のライブ(ツアー)が楽しみです!!

こんばんは さとこさん
写メレポートありがとうございました

もうなんていうか…さとこさんの文面から、夜風や波音や体温まで伝わってきます(砂にかかれた「doa」ステキです)今の私もきっと砂に文字を書くとしたら「doa」です「心のリズム飛び散るバタフライ」はdoaの代表曲だから、初めてdoaを聴く人達にもいいですね選曲の中に「OHIO」がある驚きました
私の中でライブで聴きたい一曲です
新曲も演奏されて、その場にいたら大興奮(心の中で)だったろうな〜

テンション上がったままレポート2へGO

音霊参戦お疲れ様でした&レポお疲れ様です
会場の写真も見れて良かったです
バタフライかなり好きな曲で波の音バックで さらに素敵になっていたでしょうね
徳ちゃん期待した水着ギャルもしかしたら来年はみれるかな?
大樹くんのdoaが夢にでてくるかも発言大歓迎
実は日曜目が覚める直前 少しだけ大田さん夢に出てきました
次回は三人揃ってくれるのを希望(笑)
『風の中育てた花』私も演奏されるとは思ってませんでしたが この曲も今回のライブに合ってる気がします

>ネイビーブレスレットさん、こんばんは☆
喜んで下さって、うれしいです本当に、夜風や波音や体温まで伝わっていたら、いいんだけどありがとうございます
「心のリズム飛び散るバタフライ」と「OHIO」、何度も演奏している曲だと思うけど、でも、ライブで、聴くと一期一会の魅力がありますとても落ち着いていて、よかったです

>サキさん、こんばんは☆
写真つきにできてよかったです
波の音と「~バタフライ」&「風の中育てた花」は、本当に、思いがけないマッチングでした
水着ギャルは次回のお楽しみですね
doa3人が夢に出てくるのは大歓迎ですよね

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